熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
この協定につきまして、第1回目の変更としまして工事内容の変更は、実施済み事業費を算入した金額の変更としまして、委託金額9億3,578万2,715円を8億6,676万4,192円に減額変更をいたしました。
この協定につきまして、第1回目の変更としまして工事内容の変更は、実施済み事業費を算入した金額の変更としまして、委託金額9億3,578万2,715円を8億6,676万4,192円に減額変更をいたしました。
主な変更の内容は、仮設工の数量減により請負金額が減少したことによる減額変更です。当初設計では、高所の解体切断作業を行う際に、部材からの転落防止を図るため仮設の安全施設を設置するようにしておりましたが、作業性などを現場にて再度検討した結果、主に機械での作業となり、人力による切断作業を高所により実施する必要がなくなったため、仮設工が不要となり費用が減額となるものです。
今回の変更契約の内容は、デジタル化工事に伴い、デジタル化対応の戸別受信機及びアンテナの配布数及び既存戸別受信機の処分数について、当初設計より減じたため減額変更するものでございます。変更契約の内容は、工事名は、防災行政無線デジタル化整備工事(不知火地区)でございます。今回変更減額が1,323万6,074円、現請負金額が2億2,209万円で、変更後の請負金額が2億885万3,926円となっております。
主な変更の内容は、補強土壁下部の地盤改良に伴いますセメント添加量が減少したことによる減額変更です。当初は、想定によりますセメントの添加量で発注し、施工時実際に地盤改良を行う土を採取し、室内配合試験結果に基づき使用するセメント添加量を決定したものでございます。説明資料は、公共工事請負変更の仮契約でございます。工事名、長崎久具線交付金道路改良工事。今回変更減額1,561万4,563円。
これは、平成29年第4回定例会において議決をいただきました(仮称)白藤災害公営住宅建設工事について、請負金額の減額変更の割合が1割を超えるため、再度議決をお願いするものでございます。本案件は、工期の延長が必要でありますが、既に2回繰り越しており、さらに翌年度への繰り越しができないため、残工事を減額し、原契約を一旦終了させるものでございます。
これは、平成29年第4回定例会において議決をいただきました(仮称)白藤災害公営住宅建設工事について、請負金額の減額変更の割合が1割を超えるため、再度議決をお願いするものでございます。本案件は、工期の延長が必要でありますが、既に2回繰り越しており、さらに翌年度への繰り越しができないため、残工事を減額し、原契約を一旦終了させるものでございます。
臨時財政対策債、限度額を2億7,300万円から2億6,460万円に、840万円減額変更するものでございます。起債の方法、利率償還の方法は補正前に同じでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 30 ◯徳永範昭議長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
面積が減少した場合については、請負額の減額変更も仕方ないというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 多田隈啓二君。 ◆8番(多田隈啓二君) 答弁いただきました。 やはりこういう取り下げをされないというやり方は、強引な私はやり方と思います。
その後、立会実施スケジュールについて、折り合わず、同年度に実施した調査では、土地改良区等が関係する里道や水路は、確認未了とし、これに伴う委託契約、補助金についても減額変更した。 №25 開発に絡む水路敷地の払下げに関する職員への乱暴な言動について(都市建設局) 【概要】 平成25年7月、都市建設局では水路の「払下げ」申請に対して「不可」の結論を出した。
その後、立会実施スケジュールについて、折り合わず、同年度に実施した調査では、土地改良区等が関係する里道や水路は、確認未了とし、これに伴う委託契約、補助金についても減額変更した。 №25 開発に絡む水路敷地の払下げに関する職員への乱暴な言動について(都市建設局) 【概要】 平成25年7月、都市建設局では水路の「払下げ」申請に対して「不可」の結論を出した。
平成28年度におきまして、土木、建築及び水道の各業種のAランクの工事で、5%以上の減額変更契約をしたものの件数は、土木Aの下水道工事で1件のみであり、建築A及び水道Aの工事で、5%以上の減額変更したものはございません。 また、これらの業種ランクで10%以上の減額変更したものもございません。
平成28年度におきまして、土木、建築及び水道の各業種のAランクの工事で、5%以上の減額変更契約をしたものの件数は、土木Aの下水道工事で1件のみであり、建築A及び水道Aの工事で、5%以上の減額変更したものはございません。 また、これらの業種ランクで10%以上の減額変更したものもございません。
113 ◯下水道課長(市川 純君) 議員おっしゃるとおり、入札後すぐにでも、協定の変更、減額変更ということでございますけど、確かに工事の進捗等で変更が生じる場合がございますので、今回まで、協定のほうを入札残のほうはとっておりました。前払いについては、40%以内というところで前払いをしております。
次に、普通交付税の交付決定により臨時財政対策債の限度額を3億3,720万円から2億6,400万円へ7,320万円減額変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前に同じでございます。 追加でございます。 義務教育施設地中熱システム整備事業債、これにつきましては充当率90%です。限度額は5,180万円。起債の方法については証書借り入れ、利率につきましては年4%以内といたします。
普通交付税の交付決定により、臨時財政対策債の限度額を2億9,300万円から3億4,560万円へ5,260万円減額変更するものでございます。失礼しました。増額変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前に同じでございます。 追加でございます。 義務教育施設整備事業債、これにつきましては、充当率100%、限度額は680万円。起債の方法については、証書借り入れ。
よって、隣接工事に関する諸経費の取扱いを適切に対応するため、請負金額の減額変更を行うものであります。 説明資料19ページが、公共工事請負変更仮契約書でございます。工事番号 社会資本第A-2号、工事名 黒崎内潟線(戸馳大橋)交付金(P2橋脚)工事、今回の変更額、減額の754万1,587円税込みでございます。 ちなみに、変更後の請負金額としましては、3億5,209万8,413円税込みとなっております。
第3表です、地方債補正ですが、好循環実現経済対策で採択となった用排水路整備事業費ほか4事業費の起債限度額を、この紙面のとおり減額変更しております。補正前から補正後ということで見ていただくとお分かりかと思います。 それでは、個別の歳出の主なものを特定財源について説明してまいります。 11ページをお願いいたします。
次に下の表、債務負担行為の限度額の変更といたしまして、水質検査委託料と薬品注入設備維持管理業務委託料の限度額を減額変更しておりますが、これは平成26年度には竹崎簡水を松橋上水道に統合することで、今回その額を減額するものであります。追加2件、変更2件の計4件で、総額1,001万6千円を計上いたしております。 以上で、議案第98号の詳細説明を終わります。